徳島文理小学校での木育参観授業にて
3年生58名の皆さんと一緒に

1)苗木が植林され、山で50~60年かけて育てられた木が、
私たちの生活の中に家具や家、道具として使われていること。

山で苗を植え、山を整え、木を伐る仕事があること。

山で伐られた木が製材・加工され、大工さんの手で家が建てられ、木工職人さんによって家具や道具が作られていること。

木工職人さんの技術が伝統として続いているとともに、
家具や家を建てる材料として使われなかった部分の木を粉にして、金属よりも強い素材が作られるように技術が進んでいること…等、

木育の講義の後、

・とくしまの木でつくるお箸づくり
・とくしまの木の木粉からつくられたぬりかべの体験
・とくしま(那賀町)の木でつくられたつみき知育遊び

『お箸づくり体験』
初めてさわったかんなでお箸づくりに挑戦。
ヒノキのいい香り、かんな体験…
木工職人さん、大工さんたちが仕上げてくれると、つるつるでいい触り心地になり、大喜び。

木工職人さんや大工さんたちの
かんなの技術を見る機会は、なかなかないですが
かんなの削りかすを「持って帰りたい!!!」と希望が出るほど!

『木のぬりかべ体験』
製材時(家具や家をつくるための材加工の際)に使われず残る部分を粉にして、粉から強い木質素材を作っている那賀ウッドさん指導による、ヒノキの香りいっぱいのぬりかべ体験。

子どもたちは、ぬりかべが楽しくて、写真の通り、塗って塗って…

那賀ウッドさんは、いろいろな塗り方の木の壁提案ができるそうです。

『つみき知育遊び』
限られた時間で、同じ数、同じ形の積み木を使って、
班ごとに家づくりや高く積むゲームやドミノを行いました。

想像力・創造力・協調・集中力をつかって知育つみきを体験しました。

地震の多い日本。
昔から、大工さんたちは、地震がきても倒れない安全な家づくりをしてきてくれました。
このお話を聴いて、子どもたちは、大工さんや木工職人さんたちとのお箸づくり体験をますます関心を持って取り組むことができました。

来年も、文理小学校の3年生の皆さんと木育の時間を楽しみに、
Wood Action 指導員たちも学びを高めて戻ってきます\(^o^)/

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